月刊誌LATINA2月号(1月20日=本日発刊)の伊高浩昭執筆記事:
大型連載企画「ラ米乱反射」第96回 「<第3のメキシコ>を築いた現代のサパタ主義者たち」、「EZLN蜂起20年-マヤの地に甦った革命の系譜」。EZLN誕生までの歴史、蜂起後の苦節20年の歩みを細かく辿り、今日的意味を探る。EZLN関係の貴重な写真4枚を掲載。
書評:『キューバ医療の現場を見る』キューバ友好円卓会議編、同時代社、1600円。
『見た、聞いた!キューバ改革最前線』千葉県AALA編・発行、1000円。
いずれもNGOのキューバ訪問記。たまたま重なった。