2012年12月21日金曜日

「LATINA」掲載:作家エドゥムンド・デスノエスは語る

☆★☆月刊「LATINA」2013年1月号(12月20日発売)の連載企画「ラ米乱反射第83回」は、小説『低開発の記憶』(1965年)の著者であるNY在住のキューバ人作家エドゥムンド・デスノエス氏(82)との電脳インタビュー特集。質問者は伊高浩昭。                                                                                                            ☆言論の自由、革命政権の過ち、チェ・ゲバラ、スペイン語国民の特質、政権の行方などについて極めて興味深い見解を示している。                                                                                                                    ☆伊高による書評は、キルメン・ウリーベ著『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』(白水社)。