◎最近の伊高浩昭執筆記事など
★月刊誌LATINA5月号(4月20日刊)
「ラ米乱反射」連載第121回 「軍事政変40周年の亜国をオバーマ米大統領が訪問 人権に冷淡な経営者大統領マクリと意気投合」=ノーベル平和賞のアドルフォ・ペレス=エスキベルの発言も紹介する=
書評:『カストロとフランコ 冷戦期外交の舞台裏』 細田晴子著、ちくま新書 820円
★週刊金曜日4月22日号「きんようぶんか」 書評:『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』 オースティン・アイヴァリー著、宮崎修二訳、明石書店
★毎日新聞社週刊経済誌「エコノミスト」4月26日号(4月19日刊)「フラッシュ」: 「ペルー大統領選 父がハンディのケイコ氏 決選投票は苦戦必至か」
★NGO機関冊子「そんりさ」4月21日号(Vol.156) 「ラ米百景」連載第59回 「天野芳太郎の思い出」
★ラジオJWAVE金曜日(4月8日)青木理番組の「ブレイクスルー」出演 「ブラジル情勢とリオ五輪」を語る
☆掲載予告:月刊誌「世界」(岩波書店)6月号(5月8日刊) 「ホセ・ムヒーカ来日発言録」
☆掲載予告:LATNA誌「ラ米乱反射」6月号(5月20日刊) 「オバーマ訪玖と第7回クーバ共産党大会分析」