◎4月以降の伊高浩昭執筆記事および関連記事は次の通り。
★月刊LATINA 5月号 ラ米乱反射 第99回 「元ゲリラ幹部S・サンチェスがエル・サルバドール新大統領に 新自由主義に抗いつつ貧困救済の経済モデル確立目指す」
☆エスパシオ欄 ベネスエラ情勢「マドゥーロ政権と野党連合が同床異夢の対話開始」
☆書評 『ブラジルの環境都市を創った日本人 中村ひとし物語』服部圭郎著 未来社
『メキシコ麻薬戦争』ヨアン・グリロ著 山本昭代訳 現代企画室
☆週刊読書人 4月11日号 書評『メキシコ麻薬戦争』
☆LATINA 6月号 ラ米乱反射休載
書評『太陽の石』オクタビオ・パス著 阿波弓夫・伊藤昌輝・三好勝監訳 文化科学高等研究所出版局
松枝愛執筆書評 『ウーゴ・チャベス ベネズエラ革命の内幕』ローリー・キャロル著 伊高浩昭訳 岩波書店
☆週刊読書人 7月4日号 寺本衛執筆書評『ウーゴ・チャベス ベネズエラ革命の内幕』
☆LATINA 7月号 ラ米乱反射、書評ともに休載
★LATINA 8月号(7月19日刊行) ラ米乱反射 第100回 「差別・偏見と闘い多様性求めるスペインのロマ女性 ヒターナ女権協会の指導者パトリシア・カロ=マヤ」 (本人とのインタビュー)
☆書評 『死か洗礼か』フリッツ・ハイマン著 ユーリウス・シェブス編 小岸昭・梅津真共訳 行路社
『コロンブスからカストロまで』全2巻 エリック・ウィリアムス著 川北稔訳 岩波書店