◎伊高浩昭執筆記事および関係記事掲載状況お知らせ
★月刊LATINA誌9月号(8月20日刊)
「ラ米乱反射第101回」-「ポール・ゴーギャンとラテンアメリカ」---ゴーギャンの晩年のタヒチ行きの原点は、幼児期に過ごしたペルーの記憶だった。リマとタヒチでの取材を基にまとめた。
☆書評:『伊達侍と世界をゆく』写真・篠田有史、文・工藤律子、河北新報社--400年の歴史の時空を追体験
☆書評:『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』中村一成著、岩波書店--醜悪なヘイト犯罪と当局対応の実態を暴く力作
★週刊金曜日8月1日号書評欄:下嶋哲朗執筆「救世主と夢想家のハイブリッドは<裸の王様>」-- 『ウーゴ・チャベス ベネズエラ革命の内幕』(ローリー・キャロル著、伊高浩昭訳、岩波書店)の書評
☆NHKラジオ西語講座テキスト8月号(7月刊)-『ウーゴ・チャベス』(同上)の新刊紹介
★季刊誌「友 Iwanami Hall 夏」-伊高浩昭執筆・映画「ワレサ 連帯の男」評