2014年1月9日木曜日

キューバ政府がタクシー政策を改革


 クーバ政府は1月8日グランマ紙を通じ、タクシー政策の改革を発表した。

 従来の国営クバタクシー社が諸問題を解決できないため、新たに国営タクシクーバ社を設立し、その下に、全国20か所のタクシー営業所を試験的に配置する。

 観光サービス向上のためで、料金は米ドルに繋がる兌換ペソ(CUC)払い。

 タクシー運転手は、営業所の車を借りて運転し、稼ぎで燃料を買い、維持費を払い、修理費の一部を負担する。

 自家用車を持つ個人が営業所の下で営業することも可能。

 営業所に勤務する国家公務員は最少人数とし、給与は出来高払いとする。

 クーバ人利用客がポリクリニコ(診療所)、病院に行く場合や、葬儀にタクシーを使用する場合は、ペソ(CUP)払いとなる。