◎最近の伊高浩昭執筆記事
★月刊LATINA誌3月号(2月20日発売、LATINA社)
▽連載企画「ラ米乱反射第107回」 「チェ・ゲバラの甥マルティン・ゲバラが日本で著書紹介 若き日に苦悶した革命キューバを批判的に描く」
▼マルティンは初めての日本を知るため、そして著書『ある神話の陰で』を紹介するため1月下旬から2月上旬にかけて来日した。この記事はインタビュー記録。写真6枚掲載(うち4枚は松枝愛撮影)
▽映画評 「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と影」 シャウル・シュワルツ監督
▽書評 『用水路の妖精たち』 フランシスコ・ウンブラル著、坂田幸子訳、現代企画室
★月刊誌「世界」3月号(2月8日発売、岩波書店)
▽「米・キューバ国交正常化合意」解説・分析-「米州冷戦終結、同床異夢の<善隣>関係始まる」